1949年に創立した岐阜日石グループ。
以来、地域と共に歩んできた私たちの想いを言語化し、未来へと受け継いでいきます。
岐阜日石の理念
2020年1月。岐阜日石グループ全体のプライオリティを発表しました。
21世紀、22世紀、そしてその先の「未来」を見据え、「今」をどう生きていくべきか。
企業の永続性を言語化したプライオリティを経営の中核に据え、私たちは日々成長してまいります。
2018年1月。岐阜日石グループの社員が心掛ける7つの行動指針を制定しました。
以来、私たちはその指針を基に日々の仕事や研修に取り組んでいます。
また、定期的にその行動指針に基づくエピソードを各自が書き記し、社内で共有することで、地域に誇れる会社としてふさわしい人格形成を目指しています。
2022年7月1日。
岐阜日石株式会社として『SDGs宣言』を発表しました。
「サービス」「地域貢献・社会貢献」「人権・働きがい」「環境」の4つの視点から取り組むべきゴールを定めております。
特に、女性活躍や多様性のある社会に向けた活動、震災対応型サービスステーションの運営など、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
岐阜日石では、社員の健康を守るため、健康経営にも積極的に取り組んでいます。
2018年「清流の国ぎふ健康経営優良企業」に登録。
2018年「新はつらつ職場宣言」を労使で宣言。
2019年 協会けんぽ「健康経営推進事業所」に認定。
2024年には「健康宣言書」も策定し、 これまで以上に社員の健康を大切に考えた職場づくりをしていきます。